群馬・高崎市「群馬ファーマーズプリン&アップルパイの専門店!2月5日 リニューアルオープン-全国通販おとりよせ開始-」
- 2020/1/8
- お土産
レストランセレンディップ(群馬県高崎市)が群馬ファーマーズプリンと焼きたてアップルパイの専門店としてリニューアルオープンいたします。また、日本中の方に群馬のおいしいを届けるため、全国通販おとりよせを開始いたします(2月中旬予定)。
■専門店へ業態変更するに至った背景
群馬ファーマーズプリンは2019年の4月に発売を開始して以降、レストランをご利用いただくお客様の口コミで近隣の方々に広まり、多くのお客さまにお買い求めいただくようになりました。現状のレストランの厨房では生産が追い付かなくなったことや、お客様からお取り寄せや発送をご希望する声が多くなったことから、設備を新たにし全国への発送を可能にするため専門店へ業態を変更することにいたしました。
設備を整える費用を募るため、クラウドファンディング(募集期間:2019年12月16日~2020年1月26日)を開始。現在進行中のこのクラウドファンディングプロジェクトでは、募集開始から17日間で目標金額を達成し、現在も支援の輪が広がり続けています。
【クラウドファンディング(ハレブタイ)URL】
https://greenfunding.jp/harebutai/projects/3350
■群馬ファーマーズプリンとは
群馬県の最高級の素材をシンプルに活かすプリンを追求、そしてそれをまとめる一つまみの塩。そこに、低温調理により様々な料理を作ってきたシェフの技術が合わさり完成した、素材の旨みを感じる濃厚なめらかプリン。
プリンはシンプルな素材で、卵の凝固温度を利用して作るだけに、食材の質や配合、作り手の温度管理等の技術によって、味わいや食感に大きな差が出る非常にデリケートなスイーツです。
【鶏卵】地鶏のたまご 横斑ピュア
アクザワファーム株式会社 北群馬郡榛東村新井2367-1
市場に出回りにくい岡崎おうはんに、アクザワファームブレンドの飼料を与えて育てた卵。甘み、コクが特徴。
【牛乳】神津ジャージー牛乳
神津牧場 群馬県甘楽郡下仁田町大字南野牧250
日本で最古の洋式牧場、「神津牧場」の新鮮なジャージー牛乳
≪商品概要≫
商品名 :群馬ファーマーズプリン
商品種類:リッチ・バニラ
有機黒ゴマ(和田萬の有機黒ゴマ使用)
ほうじ茶(安政4年創業 水村園のほうじ茶使用)
リッチ・ショコラ【期間限定】フランス ヴァローナ社のチョコレート使用
伊勢崎産 牛蒡「京香」【期間限定】
消費期限:4日(要冷蔵 10℃以下)
販売場所:セレンディップ
<受賞>
P-1グランプリ2019年(福井県小浜市開催)初出場で準グランプリを受賞
≪クラウドファンディング≫
【メディア】
ハレブタイ
【プロジェクト名】
群馬のおいしさを全国へ!県産食材を使った群馬ファーマーズプリンを広めたい
【募集期間】
12月16日~1月26日
【目標金額】
50万円(1月1日 目標達成)
■焼きたてアップルパイとは
フジリンゴを使用し、オーダーが入ってからひとつずつ丁寧に焼き上げるアップルパイに濃厚なバニラアイスを載せた、ボリューム満点の人気スイーツ。
焼きたてをご提供するため、ご注文から30分程お時間をいただきますが、焼きたてでしか味わえないサクサクの食感と香ばしい香りに、「熱々」と「冷たい」の絶妙なハーモニーをお楽しみいただける当店創業以来の人気スイーツです。
■レセプション&メディア関係者向け試食会開催(要予約)
日時 :2020年2月4日(火)
18:30(受付) 19:00(Start) 20:30(終了予定)
内容 :プリンの新作発表とOPEN記念パーティ(食事・飲み物付)
参加方法:お電話orメールorFAXいずれかの方法で会社名と参加者氏名、参加人数をお教えください。
参加者 :メディア関係者・インフルエンサーの方・生産者の方等
定員 :50名まで
■店舗概要
店名 : プリン&アップルパイ専門店「セレンディップ」(1/27 改名予定)
所在地 : 群馬県高崎市島野町1093-1
営業時間: 11:00~19:30(イートイン LO 18:00)
定休日 : 木曜日
TEL : 027-386-5526
FAX : 027-386-5526
HP : http://www.restaurant-serendip.jp/
■シェフの紹介
シェフは、大学卒業後、都内の銀行に就職。退職後に千葉県にある自然農法で野菜を育てる農家に、泊まりこみの農業インターンシップに参加しました。そこでは、野菜を育てる人のこだわり、旬の野菜の美味しさを知り、その後、野菜の魅力を伝える「野菜ソムリエ」の資格を取得しました。都内で製菓の専門学校に通い、カフェやビストロで修業したのち、地元群馬県に戻り、レストランのオーナーシェフとなったシェフは、その時の経験を活かし、地元でこだわりの食材を作る農家を数多く巡り、その素材を活かした料理やスイーツを考案。