東京・港区「新店『赤坂 鮨 しの』で味わう特別なひと時!北海道産 毛蟹と名門シャンパーニュ付きコースを2月15日までのバレンタイン期間限定で提供開始」

2022年10月オープンした『赤坂 鮨 しの』では、バレンタインに向け、期間限定で名門シャンパーニュ『Deutz(ドゥーツ)』が付いた「シャンパーニュコース」20,000円(税込)を2月15日まで提供します。目玉は「北海道産 毛蟹」、美しいジュレの下には濃厚でマイルドな蟹味噌ソースをあしらい2種類の味を楽しむ事が出来ます。その他、旬の刺身、焼き物、茶わん蒸し、雲丹や大トロなど9貫の握り、お椀の全15品に『ドゥーツ ブリュット・クラシック』ハーフボトルが付いたコースで、2時間くらいかけてゆっくり味わって頂きます。『Deutz(ドゥーツ)』との絶妙な相乗効果をお楽しみください。※コースは2名様以上、偶数の人数で予約可能です。

■コース内容
~ある日の一例~
・旬の刺身2点
・北海道産 毛蟹 ジュレと蟹味噌ソース和え
・焼き物
・茶碗蒸し
・握り(9貫)
 -白身
 -烏賊
 -小肌
 -雲丹
 -海老
 -まぐろ(赤身)
 -まぐろ(大トロ)
 -穴子
 -たまご
・お椀
・『ドゥーツ ブリュット・クラシック』 ハーフボトル
価格:一人20,000円(税込)
※コースは2名様以上、偶数の人数で予約可能です。

■名門シャンパーニュ『Deutz(ドゥーツ)』とは
シャンパーニュ・ドゥーツ社は1838年に創立。『Association of Grandes Marques』(最高級シャンパン協会)の最古のメンバーで、確固としたドゥーツ独自のスタイルをもつシャンパーニュメゾンです。
ドゥーツのシャンパーニュは、フランスの三ツ星レストランには欠かせない存在であり、一流のプロフェッショナル達に認められ、約40%がレストランで消費されています。葡萄は、シャンパーニュ地方の最上級の畑で育ち厳格な選定が行われた最良の葡萄のみを使用しています。
http://vinorum.jp/products/champagne-deutz

■鮨について
厳選した上質の「ネタ」は、昔ながらの上段の氷室に氷を入れ、湿った冷気が下へ流れることで下段の食品(ネタ)を乾燥させることなく冷やすことが出来る「木製冷蔵庫」で魚の旨味が熟成するよう徹底管理し、江戸前の仕事を施しています。


ネタ

また、鮨の命である「舎利」は粒の大きな古米のみ使用しています。酢は長期熟成させた赤酢を使いシャープでありながらも素材本来の甘味が加わりまろやかに仕上げています。


舎利

■店内の雰囲気
店内に一歩足を踏み入れれば、凛とした檜のカウンターと伝統的な聚楽壁(じゅらくかべ)が静かに風情を彩り数寄屋造りの温かさを感じる空間が広がります。
着席すると無垢の檜カウンターは上質な手触りと、ほのかな檜の香りが心地よく、大将の目線の高さと同じになるので、ぐっと親近感がわき初見と印象が変わるのも面白い。鮨カウンターならではの「ライブ感」と「居心地の良い空気感」を愉しめます。その居心地の良さは、カウンターの足元には床暖房設備や直接風が当たらない空調設備を備えるなど、見えない「おもてなし」にもこだわった店作りをしているからかもしれません。


カウンター

■店主について
店主の篠原は、「銀座 久兵衛」や「神楽坂 鮨 りん」で研鑽を積み独立。2022年10月「赤坂 鮨 しの」をオープンさせました。
「当店では五感でお鮨をお楽しみ頂けますよう様々な技法で、こだわりの舎利と素材の魅力を引き出してまいります。少人数制の小さなお店ですので皆様に特別感をお届けしたいと思っております。大人の隠れ家として豊かなひと時をお過ごし頂けると幸いでございます」と語ります。

■店舗概要
店名    : 赤坂 鮨 しの
所在地   : 東京都港区赤坂2丁目18番5号 FUN・ART AKASAKA 3階
交通手段  : 東京メトロ銀座線、溜池山王駅11番出口から徒歩5分
営業時間  : 17時30分 ~ 22時30分
定休日   : なし
席数    : カウンター8席
ご予算   : ¥20,000~¥30,000
食べログ  : https://tabelog.com/tokyo/A1308/A130802/13276605/
ご予約   : https://www.tablecheck.com/shops/akasaka-sushi-shino/reserve
ホームページ: https://akasaka-shino.com/

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