長崎・常盤町「食と遊びの祭典『DEJIMA博2023』GWに開催!期間:2023年5月3日(水・祝)~7日(日)」

株式会社長崎国際テレビ(本社:長崎県長崎市、代表取締役社長:川畑 年弘)は、全国のグルメやお笑い、音楽ステージなどが楽しめる、食と遊びの祭典「DEJIMA博」を、2023年5月3日(水・祝)~7日(日)に長崎水辺の森公園で今年も開催します。「DEJIMA博」は、コロナ禍で一時休止を余儀なくされましたが、2021年秋、県内でいち早く新しい生活様式に則して開催。今年は、より多くの方々にGWを楽しんでいただくために、入場無料で開催します。また、長崎の「未来」を担う子どもたちの「笑顔」のためのコンテンツ「ビービーズおしごとランド」を企画し、「DEJIMA博」はさらに歩みを進めます。

■「DEJIMA博2023」4つのポイント
~長崎の「未来」を担う子どもたちの「笑顔」のために~
1.全国のグルメ満喫「ひるじげグルメ祭り」、今年は70店舗が出店
2.元気や笑顔を届けるステージイベント
3.子どもの「なりたい」をかなえる おしごと体験「ビービーズおしごとランド」
4.子どもの笑顔をつくる「こども食堂」

1. 全国のグルメ満喫「ひるじげグルメ祭り」、今年は70店舗が出店
全国のグルメを招致した「ひるじげグルメ祭」を開催。今年は、九州・長崎初出店の今注目の飲食店や老舗グルメなど、約70店舗(昨年は50店舗)が、長崎水辺の森公園に大集合。GWの家族の楽しみや憩いの場所を創出します。

2. 元気や笑顔を届けるステージイベント
お茶の間やSNSを賑わす人気芸人によるステージショーに加え、地元で音楽や文化・芸術・ダンスなどで活躍・活動を続けている若手アーティストや子どもたちにスポットを当てたステージを企画します。また、NIBの情報番組とのタイアップをはかり、イベント当日は地域をあげて応援できる機会を醸成。コロナ禍で中断された文化活動を番組やイベントで培ったエンターテインメントの力で応援します。

3.子どもの「なりたい」をかなえる おしごと体験「ビービーズおしごとランド」
若い世代とりわけ小学生や未就学児童が、地域で働く意義や価値を楽しみながら理解・体験できるイベント「ビービーズおしごとランド」をDEJIMA博で企画・運営。毎日の生活になくてはならない、インフラ・警察や消防といった“おしごと”から、NIBのアナウンサーやカメラマン体験のほか、地元企業や長崎ならでは体験など、子どもたちが楽しみながら、長崎で“はたらく”魅力を発見・再発見できる機会をつくります。

【おしごと体験(例)】
・あこがれの制服も着用できる体験
・プロのこだわりや技、想いにふれられる体験
・ご当地長崎ならではの“おしごと”体験
・はたらく乗物やホンモノの道具にふれられる体験
※詳細は公式HPをご覧ください。

4. 子どもの笑顔をつくる「こども食堂」
NIBは主催イベントの収益金を活用して、こども食堂に食糧・食材を贈る取り組みを続けています。長崎県下の子ども食堂への支援を行う、「ながさきこども食堂ネットワーク」と共同して展開。こども食堂へのサポートはもちろん、少子化や過疎化が急速に進む県内の島嶼地域のスポーツ振興のための、離島の親子を招待する「試合観戦招待プログラム」などを実施します。
※過去の実績:https://www.nib.jp/nib_nagasaki/kodomosyokudo/

■「DEJIMA博2023」概要
期間  :2023年5月3日(水・祝)~7日(日)
時間  :10:00~19:00 
会場  :長崎水辺の森公園
入場料 :無料
主催  :NIB長崎国際テレビ
特別協賛:メットライフ生命保険株式会社
期間  : 2023年5月3日(水・祝)~7日(日)
公式ホームページ:https://www.nib.jp/nib_nagasaki/dejimahaku/

■DEJIMA博とは
NIBは、地域の人口減少の克服と地方創生を目的とし、交流人口を新たに創出するイベント「DEJIMA博」を毎年開催しています。このイベントは、長崎市の「長崎創生プロジェクト事業」第1号に認定(2016年)。2019年は5日間で33万人が来場(GWの集客数は長崎県内一)。長崎を代表する催し物に成長しました。

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